セレクタタイプ

●タグ
特定のHTML要素に適用するセレクタ
例<h1>,<h2>など


●クラス
タグ内の「class」属性で指定するセレクタ
スタイル名を自由に設定可。
複数の部分に繰り返しスタイル指定可。
記述法<.任意の名>
例<.dajareitem>,<.dajarearea>など


●ID
タグ内の「id」属性で指定するセレクタ
ページ内で1度だけ指定可。
例<#top>,<#footer>など


●疑似セレクタ
リンクに指定するセレクタ
例(以下の4種類のみ)
<a:link>未訪問リンク
<a:visited>訪問済みリンク
<a:hover>リンクにカーソルが重なった状態
<a:active>リンクをクリックした状態


●コンテキストセレクタ
複数条件を満たしているときに適用するセレクタ
条件の間を「半角スペース」で区切る
例 「段落(p要素)」の「リンク(a要素)」にだけ適用する場合
<p a>
Dreamweaver CS3で新規にコンテキストセレクタのスタイル制作する場合は
セレクタタイプで「詳細設定」を選ぶ。


※複数セレクタで同スタイルを指定する場合
セレクタ間を「,」で区切る。
例 「未訪問リンク」と「訪問済みリンク」に同じスタイルを適用する場合
<a:link,a:visited